かなり久しぶりにSim Companiesを再開しました。
Sim Companiesは、資源を生産し、工場で加工し、商品を販売しながら会社を大きくしていくマルチプレイヤー放置経営シミュレーションゲームです。今回は、復帰して感じた変化と今の会社の方針、序盤を進めるための攻略ポイントを紹介します。
Sim Companiesに復帰した感想
昔はそれなりに遊んでいたのですが、しばらく離れていたので、新規プレイヤーのような感覚で復帰しました。戻ってきてまず感じたのは、「こんなにグラフィック綺麗だったっけ?」ってところ。

復帰後の会社の全景。(古参プレイヤーからすると結構グラフィック改善された印象)
それと、日本語化対応と日本語向けのチャットルームが追加されたこと。これは良いですね!

昔は英語圏プレイヤー中心で取引チャットがガンガン飛び交う感じでしたが、日本語で情報交換できる場所が増えたのは嬉しい。日本人プレイヤーにとっても始めやすい環境が整ってきた印象です。
今の会社方針:石油事業を中心に育てる
油田・石油化学工場・発電所・ガソリンスタンドを中心に配置し、原油採掘 → 石油製品の生産 → ガソリンスタンドで販売という流れで遊んでいます。
私は序盤攻略としてある程度資金を貯めたら、鉱山あるいは油田を建設して高埋蔵度を当てるまで再建が序盤の強いセオリーだと考えています。(レベリングも兼ねていて強い)今回もその方針で進めており、油田98%を当てたので石油事業メインで設備増強を進めているところ。

資源をある程度自社で確保し、加工・販売までつなげるスタイルです。ただ、すべてを自社生産にこだわるのではなく、取引所価格を見て他プレイヤーからの仕入れもしてます。
ある程度生産体制が整ってきたのでディーゼル研究も少し進めています。

原材料を買うか、自社で作るか。品質を上げるか、設備を増やすか。取引所と小売りのどちらに回すか。こうした選択をしながら、自分なりの会社を作れるのがこのゲームの面白いところです。
企業価値も少しずつ増えてきました。

撮影時点の企業価値は約100万ドル。不況の割には頑張ってます。
役員はCOOとCMOを新卒で雇ってみました。まだ、あまり効果は感じませんが今後の活躍に期待ですね。

当面は石油事業を拡大しながら、会社の基礎体力を作る方針です。原油とディーゼルを中心とした燃料事業を伸ばし、その先で航空部品関連に進出するのが良いかな〜、と考えています。
序盤を進めるための攻略ポイント
復帰して遊ぶ中で、序盤の成長に使いやすいのが、実績の賞金、社債による資金調達、他プレイヤーとの直接取引です。資金を作り、設備を増やし、仕入れや販売につなげる流れで紹介します。
1. 実績の賞金を次の設備投資に回す
序盤に意識しておきたいのが、実績解放でもらえる賞金です。実績はプレイ記録であると同時に、設備や原材料に回すお金の確保手段にもなります。
通常の売上だけで資金を貯めようとすると、次の投資まで時間がかかります。そこで、達成まであと少しの実績を確認し、普段の生産・販売や設備拡張と一緒に条件を満たして、賞金を次の成長に回すのがおすすめです。

実績画面では達成条件と賞金を確認できます。次に取れそうなものを見つけ、積極的に実績解除を狙っていきましょう。
例えば、この画面では商売人の賞金が5万ドル、購入者が2万ドル。社債での資金調達に関する「スタートアップ」の4段階目には10万ドルの賞金があります。条件と報酬の一覧は公式の実績ガイドでも確認できます。
ポイントは、賞金を取るためだけに大きな出費をするのではなく、会社の成長と実績解放を同時に進めることです。まずは今の事業で無理なく取れそうなものから狙い、受け取ったお金を次の設備投資や仕入れに回す。これだけでも、序盤の拡張を進めやすくなります。
2. 成長方針が決まったら社債で拡張を早める
実績の賞金に加えて、まとまった設備投資の資金を集める手段が社債です。
現状の社債市場では、格付けが低い会社でも、最低利率の0.50%で発行した社債を買ってくれます。(なんか昔に比べて社債発行してる人があんまりいなくなった印象です。)
何を作り、どの設備を増やして稼ぐかが決まっているなら、**最低利率で資金を集め、成長を前倒しするのは「発行し得」**だと思っています。利益を貯めてから設備を増やすより、先に生産能力を上げたほうが、その分早く次の投資につなげられます。

自分の会社は現在70万ドルを調達し、最低利率0.50%で1日3,500ドルの利息を支払っています。
ここでいう0.50%は1日あたりの利率です。例えば10万ドルを調達すれば、毎日500ドルの利息になります。増やした設備から得られる追加利益が利息を上回り、原材料の仕入れ資金も残せるなら、借りて伸ばす意味があります。
さらに、社債で設備投資の資金を集め、対応する実績の賞金も受け取るという組み合わせも使えます。先ほどの実績と合わせて考えると、序盤の成長を進めやすくなります。( $500,000 までは実績報酬もらえるのでそこまで一気に借りてしまうのもアリ)
社債は会社Lv10から利用でき、買い戻せるのは購入から14日経過後です。その間も利息はかかるので、投資先と利払いの見通しを立ててから発行するのが前提ではあります。
3. チャットで他プレイヤーと直接取引する
設備を増やしたら、原材料の仕入れや商品の売り先も考えたいところです。Sim Companiesでは、取引所で売買するだけでなく、他の会社と直接やり取りして取引もできます。
先ほどSalesチャットでディーゼルを売ってくれる人がいたので、その人とのやり取り例を載せます。

「buying 1k」と商品アイコンで、ディーゼルを1,000個買いたいと伝えた会話です。やりとりはとってもシンプル。
取引の流れは、簡単にいうと次のような感じです。
- 取引したい相手のチャットを開いて、まずは挨拶(HiとかHelloとかでok)
- 商品・数量・品質・価格を相談。今回はディーゼル Q0 をmp-3% で売りたい人だったので商品アイコンと数量だけ伝えてます、価格は取引所価格の3%割引(mp-3%と省略する人が多いです)が相場なのでここは確認してください。
- 条件が合えば、提示された取引内容を確認して契約完了です。完了後は相手への感謝も忘れないでください(thanksとかtyとか色々)
「buying 1k ○○」で「○○を1,000個買いたい」と伝わります。価格や品質などの条件を事前に書いてくれてる人は話が早いのでスムーズに取引できると思います。
商品アイコンは、チャット入力欄で**「:」を入力して候補を表示し、売買したい商品を選ぶ**と使えます。「:re-」と入力した状態で、商品候補が出ます。

商品候補から選ぶと、何を売買したいのかをアイコンで伝えられます。
このプレイヤー同士で商談している感じも、Sim Companiesらしい楽しさですね。
久々に復帰しましたが、会社を育てる面白さは健在でした。しばらくは石油事業を伸ばしながら、会社をどこまで大きくできるか遊んでみようと思います。